ダイヤモンドの功罪を読んだ。
前から気になっていて、そろそろ読もうかな〜と思って検索したら、
AIによる概要のところに「9巻で完結」って書いてあって。
え、完結してるなら一気読みしたい!
と思って読み始めたら……
まさかの完結してなかった。
AIの概要、要注意です。
平気でうそつきます。笑
野球漫画なのに、こんなにドロドロしてる?
ダイヤモンドの功罪は完結してなかったものの、とりあえず9巻まで読了。
正直な感想は、
「こんな野球漫画、今まであった?!」
野球漫画なのに、熱血とか友情とか努力!というより、
天才に生まれてしまったがゆえの苦悩が、ひたすら重い。
ドロドロしてる。
あらすじ(ざっくり)
この漫画は、
圧倒的な野球の才能を持って生まれてしまった主人公が、
その才能ゆえに周囲の期待・嫉妬・歪んだ関係に巻き込まれていく物語。
勝って当たり前、できて当たり前。
本人の意思とは関係なく「特別な存在」にされてしまい、
野球を楽しむことすら、だんだん苦しくなっていく。
チームメイト、指導者、大人たち。
誰もが主人公に「才能」を求めるけれど、
誰も本人の気持ちはちゃんと見ていない。
野球を通して描かれるのは、
勝負の世界の残酷さと、天才であることの罪。
凡人には共感できない…けど、目が離せない
私は完全に凡人なので、
正直、天才である主人公の苦悩は全然共感できない。笑
「そんなにすごいなら、もう無双しちゃえばいいじゃん」
って思ってしまう。
でも、この主人公は
その“飛び抜けた才能”にずっと苦しめられてしまう。
才能って、武器にもなるけど、
同時に呪いにもなるんだな…と。
ラストはどう着地するのか
この漫画、
最終的にどう着地するのか全然予想がつかない。
救われるのか、
壊れるのか、
それとも全く別の形なのか。
そのわからなさが、めちゃくちゃワクワクする。
野球ルール、全くわからない問題
ちなみに私は
野球のルールが全くわかりません。
なので、
「今のすごいプレーなんだろうな…」
という場面で、普通に置いていかれることがある。
野球のルールがわかる人なら、
もっと興奮できるんだろうなぁ、と思う。
無知は損。
それでも、
ルールがわからなくても
「この先どうなるの?」って気にさせる力が、この漫画にはある。
まとめ
野球漫画だけど、
スポ根でも、爽快でもない。
むしろ、
才能・期待・歪み・苦しさを真正面から描いた漫画。
読んでてしんどいのに、
気になってページをめくってしまう。
今後どうなっていくのか、
続きを楽しみに待ちたいと思います。
