「仕事が辛い…」「毎日が楽しくない…」
忙しい日々、周りの目や世間体、固定概念に縛られて毎日が辛いと感じている方も多いのではないでしょうか。
「年収90万円で東京ハッピーライフ」という本を読んで、出来ないこと・やりたくないことはしないことがハッピーライフの近道だと感じました。
「好きなことで生きていく」という高い目標ではなく、「イヤなことで死なない」という低い目標で自分にオッケーを出すというもの。
好きなことがわからないという人は良く聞きますが、イヤなことがわからないというのは聞きませんよね?
だから誰にでも実現可能で、確実にハッピーライフに近づけるのです。
いやなことなんてしてないと思っていても意外と「周りがそうだから…」「親がそう言うから…」と、本当はしたくないことをしている ということはありませんか?
以下では、日常でよくある「イヤなこと」をどのように避けていくか具体的に紹介します。
「イヤなことで死なない」ためには
働きたくないとき
物欲も必要なお金の量も人によって違うのに、なぜ週5で働なければいけないの?と疑問に思ったことはありませんか?
私は子供が生まれてからは時短勤務を始めたのですが、「え、ずっとこれで良くね?」と思いました。
就業時間が短くなったことで、効率よく集中して業務に取り組まなければいけなくなりましたが、17時には家に帰れる!という事実が、自分にとってはかなりハッピーでした。
もちろん収入はガッと減りましたが、本当に必要な生活費ってこのぐらいだったのかもなぁと思いました。
夫婦ともフルで働いているときは、ちょっとした距離でもタクシーに乗ったり、休日は昼も夜も外食したり、お金使いまくりでした。
が、今はちゃんと歩きますし、土日も外食することはほとんどありません。ですが、つらいか?と言われるとそうでもない…
結局お金があっても無駄遣いしていただけなのかなという気がします。
このように世間に「ふつう」「当たり前」として刷り込まれたことが、自分にも当てはまるとは限りません。
働きたくない人はまず、必要な分だけ働くことで「イヤなことはできるだけしない」ということを実践してみてはいかがでしょうか。
月に必要な生活費を割り出し、そこから週何日働かなければいけないかを計算していけば、週5で働く必要なかったじゃんということがあるかもしれません。
「週3〜4だけ働くなんて将来不安。世間体も気になるし…..」という方は、イヤな仕事はしないという消去法がおすすめです。
目の前にある選択肢の中から、どれをやりたいかではなく、やりたくないものをどんどん消していきます。
そして残ったものの中から「まあこれなら我慢できるかな」という仕事を選ぶ。
やりたい仕事はわからないけど、やりたくない仕事・苦手な仕事ならいっぱいあるっていう方が多いのではないでしょうか。
まずは仕事を変えるなどして少しずつ「イヤなことはしない」にシフトしていきましょう。
他人と比べてしまうとき
他人と比べてしまい辛いということ私もよくありました。
「あぁ、あの人は子供産んでもあんなにスタイル保って綺麗にしてる…」「もうあの人はこんな仕事任されてるんだ…」といったようにかなり人と比べてしまう時期がありました。
特に産休中は仕事もしていない、子供が小さくて外出もできないで周りから取り残されている感がすごく、ネガティブになっていました。
このように他人と比べてしまう人におすすめなのが、その比べてしまう場所から逃げること。
比較対象がいなければ(見えなければ)、比べて苦しむこともなくなります。
私が、他人と自分を比べてしまう場所はSNSでした。
SNSで友達の生活や現状を知り、比べてしまうということが多かったです。
そんなとき「News Diet」という本を読み、短いニュースを読むことの無意味さを知り、SNSをやめたんですが(私はよくTwitterのトレンドを見ていたので)、その副次的効果として、他人と比べてしまうという行為から脱却することもできました。
※ちなみにNews Dietについては以下の記事で紹介しています。
ニュースは不要!「ニュースダイエット」でより良い生活を手に入れる方法
あと「今の自分の生活・現状がベストかどうか?」という考え方をしないようにしました。
ベストかどうかではなく、自分の好きな生き方か、イヤなことを我慢して生きていないか?を自分に問いかけます。
他人の意見・考え方を基準にするのではなく、自分がそれで良いと感じるかどうかを基準にするという考え方にシフトしてくことで、人と比べて苦しむことが減りました。
なんだか疲れてしまうとき
「なんか無理している気がする」「満足感がない」
そういう人は損得勘定で行動してしまっているのかもしれません。
例えば「天気がいいし、休みだから外に出よう!」と思って外に出ても、なんかしっくりこないときは、自分の心の声を読み違えている可能性があります。
本当は、家でゴロゴロしたいのに、せっかくだから 外出しなきゃ という感じ。
そういった心の読み違えの小さな積み重ねにより、自分の心が悲鳴をあげて、疲れちゃってるのかも。
私も典型的な損得勘定で行動するタイプの人間です。
例えば、本を買うとそれが面白くなくても買ったんだからもったいないと読みきってしまうし、旅行に行くとせっかく来たんだからと無茶なスケジュール組んでしまうし….
こうやって自分の気持ちを無視して突き進んじゃうといつか自分の内側からクレームがくるんですよね。
損得勘定ではなく、自分の心とちゃんと向き合って行動するよう心がけることが大事です。
まとめ
いかがだったでしょうか?「出来ないことや・イヤなことはしない」を自分の生活に取り入れそうですか?
「イヤなことでもしないといけないことはたくさんあるんだよー」という方はまずは、そのイヤなことを少なくする、またはなにか他の「まだ我慢できるかな」というものに置き換えることができないか考えてみてください。
世間体や周りの目ではなく、自分がどうしたら幸せかを常に考え、イヤなことはできるだけ避けて生きていくことがハッピーライフの近道です。
「自作の小屋で暮らそう」という本でも、必要最低限の生活により、月の生活費を月2万円ほどに抑え、ほとんど働かなくても良い状態を保っていると書いてありました。働かず、縛られず、寝るだけの生活が、本人にとっては幸せだそう。これも世間体ではなく、自分の気持ちを基準にしている典型例だなーと思いました。子供がいる方や結婚している方は、なかなか自作の小屋で暮らすというような振り切った行動はできないと思いますが、働く・働かないといったことだけでなく、あらゆる場面で自分の気持ちをないがしろにしている場面がないか、自分に問いかけてみることが大事だと思いました。