こんにちは、ふーままです。
ワーママの転職、絶対に失敗したくないですよね。
仕事しながら、子育てしながら、
時間のない中がんばって転職活動して、
「前の会社の方がよかった…」
なんてことには、絶対なりたくない。
そうならないために重要なのが「会社選び」
なので私は、
「育児と仕事を両立できる会社かどうか」の
自分なりの判断基準をもって転職活動をしていました。
今日はそのとき実際に使っていた
会社選びのチェックリストをまとめました。
① 応募するかどうか
② 内定を受けるかどうか
の2段階でチェックできるようにしています。
以下が実際に私が使っていたチェックリストです。
ここでふるいにかけるだけで、
育児との両立可能な環境がある会社の可能性が上がります。
✔ 応募前にチェックする項目
(=応募するかどうかの判断)
※求人票・口コミ・HPなどで確認
会社の特徴
□ 上場企業または大企業のグループ会社
働き方
□ 通勤時間が短い(目安30分以内)またはリモート可
□ フレックス制度 or 時間単位有給がある
□ 勤務時間が保育園のお迎えに間に合う
□ 年間休日124日以上
給与
□ 給料が現職より上がる(最低でも現状維持)
職場環境
□ 有給取得率が低すぎない(目安50%以上)
□ 会社全体の平均残業時間が許容範囲内
✔ 面接・内定前にチェックする項目
(=入社するかどうかの判断)
※面接・オファー面談などで確認
業務量・働き方
□ 部署・グループの平均残業時間が許容範囲内
□ 業務が属人化していない
(手順書・業務ローテーション・チームカバー体制)
□ 繁忙期とそのときの残業時間
働きやすさ(実態)
□ 有給取得率(部署単位)
□ 子育て中の社員がいる or 理解がある
□ 実際の働き方(在宅・出社頻度)
□ フレックスが制度だけでなく実際に使われている
その他
□ 出張の有無・頻度
✔ なぜこのチェック項目にしたか(実体験ベース)
ここからは、なぜこの条件にしたのかを書いていきます。
上場企業または大企業のグループ会社
絶対条件ではないですが、
私はできるだけこの条件で絞っていました。
・制度が整っている可能性が高い
・会社の情報が公開されている
・子育て中の社員がいる可能性が高い
からです。
もちろん中小企業にも良い会社はありますが、
ワーママとして両立を優先するなら
「整っている確率が高い環境」を選ぶ方が安全だと思いました。
通勤時間が短い or リモート
以前は通勤に往復3時間かかっていて
・急なお迎え対応ができない
・体力が削られる
とかなり消耗していました。
通勤は毎日のことなので、
ここがきついと確実に続かなくなります。
フレックス or 時間単位有給
子どもがいると、
・急なお迎え
・通院
・行事
など「ちょっと抜けたい」が頻発します。
この制度があるだけで
仕事との調整がしやすくなります。
勤務時間(お迎えに間に合うか)
私は、延長保育料がかからない範囲で間に合うかを基準にしていました。
通っていた保育園の延長保育料が高かったのもあり、
延長保育料払って働くのは、気持ち的に嫌になりそうというのがありました。
通勤時間も含めて、
現実的に間に合うかは必ず確認していました。
給料アップ
これは完全に自分ルールですが、
転職では給料アップを重視しました。
※他の条件がかなり良ければ、現状維持でも可としていました。
給料が上がれば、
とりあえず「転職してよかった」と思えるので
精神的にも大きいです。
年間休日
前職は祝日出勤がありました。
ですが、保育園は休みのことが多く、
そのたびに業務を調整したり、
有給を取ったりしなければならず不便に感じていました。
なので
土日祝休み(124日以上)を重視しました。
有給取得率・平均残業時間(会社全体)
ここは会社の「雰囲気」を見るためにチェックしていました。
・有給取得率が低すぎる
・平均残業時間が長すぎる
場合、
制度はあっても使いにくい可能性が高い
と感じたからです。
部署・チーム単位の残業時間
会社全体の数字だけではなく、
実際に配属される部署の状況も確認していました。
同じ会社でも、
・忙しい部署
・比較的落ち着いている部署
は全然違います。
ここを見ないと、
入社後に「話が違う…」となる可能性があります。
属人化されていないか
これ、かなり重要です。
・自分しかできない仕事がある
・休むとそのまま仕事が止まる
こういう状態だと、
子どもが体調崩したときに詰みます。
なので、
・手順書があるか
・業務ローテが行われて、他の人の業務について知れる機会があるか
・チームでカバーできる体制か
は必ず確認していました。
繁忙期と残業時間
夫とどれくらい協力できるか
入社前から事前に話し合うために
繁忙期やその時の残業時間について確認していました。
有給取得率(部署単位)
実際に働く環境は部署で決まるので、
ここも必ず確認していました。
会社のHPに書いてある数字よりも、
現場のリアルの方が重要だと思っています。
子育てへの理解
制度があっても、
周りの理解がないと使えません。
前の会社で身に染みました(笑)
実際の働き方(リモート)
「リモート可」と書いてあっても、
・ほぼ出社
・特定の人しか使っていない
というケースもあります。
なので、
実際にどのくらい使われているのか
を確認するようにしていました。
フレックスが使われているか
これも同じで制度があるだけでは意味がありません。
実際に使われているかが重要です。
出張の有無、頻度
頻度によっては両立が難しくなるので、
事前に確認していました。
✔ 正直、入ってみないと分からないこともある
ここまでいろいろ書きましたが、
正直、
入ってみないと分からないこともあります。
・上司の人柄
・チームの空気
・制度の使いやすさ
完璧に見抜くことはできません。
なので私は、
100%見抜こうとするのではなく
「地雷を踏む確率を下げる」
という考えで転職活動をしていました。
✔ まとめ
ワーママの転職は、
「転職できるか」よりも
「両立できるか」の方が重要です。
そのために私は、
・判断基準を作る
・応募前にふるいにかける
・面接で実態を確認する
というやり方で進めました。
結果的に、
今は無理なく両立できる働き方ができています。
もし今、
「転職したいけど不安」
と思っている方がいたら、
まずは自分の条件を整理するところから
始めてみるのもおすすめです。
ちなみに、面接での質問はド直球に聞くのではなく、
自分のエピソードを交えて聞くようにしていました。
例えば、
前職では属人化解消のために
手順書作成を積極的に行っていたのですが、
御社ではどのような取り組みをされていますか?
といった感じです。
こういう聞き方をすると、
・ただ条件を確認している人
ではなく
・主体的に仕事をしてきた人
として見てもらえるので、印象も悪くなりにくいと思っています。
また、「これ聞いたら印象悪いかな…」と思うような質問は、
内定後のオファー面談でまとめて確認するようにしていました。
(残業時間のリアルな話や働き方の細かい部分など)
面接は「選ばれる場」でもありますが、
同時に「自分が会社を選ぶ場」でもあります。
なので、タイミングと聞き方を少し工夫するだけで
欲しい情報はちゃんと取れると思っています。
