ワーママが育休明け半年で転職した体験談|不安だった4つのこと

保育園児が2人いる中で転職活動をしました。

しかも、2人目の育休明けから半年。

正直、不安だらけでした。

・育休明けすぐの転職ってどう思われる?

・子どもがいることで不利にならないか

・今より職場環境が悪くなったらどうする?

・時短からフルタイムに戻って両立できる?

でも、結果的に転職してよかったと思っています。

今日は、不安だったことと、体験談をまとめます。

 

不安① 育休明け半年での転職は非常識ではないか

正直、これが一番モヤモヤしていました。

「恩を仇で返してるんじゃないか?」

「もう少し働いてからの方がいいのでは?」

 

でも私が産休に入る前から、

もともとの人員から2人減らされた状態でかなり激務でした。

さすがに1年経って復帰してたら、補充されてるよねーと思ったら、そのまま。。

 

その結果、

フルタイムのときとほぼ同じ仕事量を、

時短勤務で回していました。。。

 

給料は減っている(フルタイムの6割程度)のに、仕事量はほぼ変わらない。

残業もしばしば。

何のために時短にしているの?

何のために働いているの?

 

正直、モチベーションはかなり下がっていました。

 

あるとき、

私より業務量の少ない新卒の子が、

毎日残業をしていて、私より給料が高いと知りました。

 

その事実を知ったとき、

「やってられるか」

 

そう思ったのが、転職活動のきっかけです。

 

人間関係はとても良かったので、

会社に申し訳ない気持ちもありました。

 

でも同時に思ったのは、

会社は、私の人生に責任を取ってくれない。

そう考えて、まずは“転職活動だけでもやってみよう”と決めました。

転職活動は無料。

やるだけならリスクなし!

 

不安② 子どもがいることで不利にならないか

小さい子どもがいるのって不利だよなと思いましたが

まずはやってみようと転職サイトへ登録。

 

実際、私はリクルートエージェントを利用しました。

エージェントとの面談で言われたのは、

「小さいお子さんがいることは履歴書に書いた方がいい」

ということ。

 

隠すのではなく、最初から開示した状態で応募しました。

 

そもそも私の条件が

・通勤時間が自宅から30分 or フルリモート

・就業時間早め

・入社後すぐ有休付与

と厳しく、応募したのは5社ほど。

最終まで進んだのは1社だけ。

それが子どもがいるから不利だったのかは分かりません。

でも面接で聞かれたのは、ほぼこれ。

「前職で何をやってきたか」

「どんな成果を出したか」

子どものことより、スキルや経験を聞かれることのほうが圧倒的に多かった。

 

子どもはネックにはなるかもしれない。

でもそれ以上に、自分のスキルのほうが重視されてるとおもいました。

(当たり前かもしれませんが)

 

不安③ 今より職場環境が悪くなったらどうする?

転職はギャンブル。

 

私は、

・ネットで口コミを徹底的に調べる

・面接で気になることは全部聞く

・内定後はあまり印象良くないかなぁと言うことも、遠慮せず質問する

を徹底しました。

 

特に内定後は、

・残業時間の平均

・繁忙期の状況

・育児中社員の有無

など、かなり具体的に聞きました。

 

遠慮して後悔するより、多少イメージが悪くなっても、

入社後に自分の条件と合わなくて

すぐやめてしまうよりお互いにとって良いと思います。

 

不安④ 時短からフルタイム。両立できる?

転職を機にフルタイムへ戻しました。

これも大きな不安でした。

残業が増えたらどうする?

さらに我が家は、

・私の実家も遠方

・夫の実家も遠方

頼れる親族が近くにいない状況です。

つまり、基本は夫婦2人で回すしかない。

だからこそ、家族会議をかなーり真剣にやりました。

「なんとかなるでしょ」ではなく、

具体的にタイムスケジュールなどをシミュレーションしました。

 

転職は、自分だけの問題ではありません。

家族で回せるかどうかまで考えて、

ようやく現実的な選択になると思っています。

 

まとめ|不安はゼロにならない。でも、できる限りゼロに近づける

ワーママの転職は、自分だけの問題ではなく、

新卒での転職と比べてかなり不安が多いかったです。

 

でも私は、

・まずやってみる

・最初から条件を明確にする

・子どもがいることは隠さない

・遠慮せず質問する

・家族で話し合う

この5つを意識しました。

 

結果、今の職場は育児に理解があり、転職してよかったと思っています。

不安があるからやめる、ではなく

不安があるから準備する。

それが、私なりの転職の乗り越え方でした。